ｅパスタイムが誕生したいきさつをご紹介

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ｅパスタイムが誕生したきっかけ等をご紹介

こんにちは、ｅパスタイム 店長のルコです。
おかげさまで、ｅパスタイムは 19周年 を迎えました。

このページでは、私が ｅパスタイム をはじめたきっかけ等について
ご紹介してます。ご興味のある方はお読みください。

魔法の水との出会い

まだバッチフラワーレメディに出会う前の私は、いつもイライラしていて怒りっぽい主婦でした。子育てや家事、PTAや地域の行事等で忙しく、時間的にも気持ちにも全く余裕がない毎日だったんです。

それは日常生活そのものだったので、どうしようもない無力さを感じていました。
ですから、朝目が覚めると「また１日が始まってしまった」と暗い気持ちになります。

朝から暗い気持ちなもんですから、「早く起きなさい！」と子供を叱り、「早く食べなさい！」とまた叱り、「学校に遅れる！」と叱ってばかりいました。
ちょっとしたことで子供を叱りつけていたので、いつの間にか子供達も怒りん坊になっていました。

そんなある日、友人のマダムパスさん（公認プラクティショナー）にお願いして 魔法の水（我が家ではバッチフラワーレメディをこう呼んでいました）を試してみたんです。

変化に気がついたのは３週間くらいたったころでした。
ふと気がつくと、暗い気持ちが薄らいでいたのです。

その後、くよくよしたり考え込んでしまうことが少なくなって、気持ちが前向きになったように感じます。毎日の生活は全く変わっていないのに・・・本当に 魔法の水 に思えました。

私と同時に子供達も 魔法の水 を飲み始めたんですが、やはり変化が見られました。
その後子供達も、「今の感情は○○だから、こんどはこれを試してみようかな」と自分でレメディを選ぶようになりました。

ｅパスタイムの誕生

魔法の水 が我が家に欠かせないものになった頃、マダムパスさんからインターネット通販のお話をいただき、やらせていただくことにしました。

バッチフラワーレメディ等の販売を通して、私のような悩めるお母さんが、毎日を穏やかな気持ちで過ごし、幸せに満ちた暮らしができるようサポートできるのであれば、とても素晴らしいことだと思ったからです。

私自身はまだバッチフラワーレメディに関する知識も少なく、店長としては力不足だと思いましたが、バッチフラワーレメディの効果を体験した一ファンとして、私と同じようなお母さんには自信を持っておすすめできます。

まだまだ未熟者の私ですが、マダムパスさんのバックアップをいただき、ｅパスタイム と一緒に成長していきたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

Pass-Thyme と ｅパスタイム

Pass-Thyme は「パスタイム」と読みますので、ｅパスタイム と混同してしまう方がいらっしゃいますが、実はちょっと違います。

Pass-Thyme は公認プラクティショナーのマダムパスさんが経営する 実際のお店 で、
ｅパスタイム は Pass-Thyme のインターネット通販部門として独立した、インターネットのお店なのです。

　 Pass-Thyme ： 実際のお店（リアルショップ）
　 ｅパスタイム ： インターネットのお店（バーチャルショップ）

ということですね。
そして、マダムパスさんはPass-Thyme 店主、私（ルコ）は ｅパスタイム 店長というわけです。

尚、ｅパスタイム は店舗ではありませんので、直接いらっしゃってもお売りすることはできません。

ｅパスタイム ご利用ガイド

バッチフラワーレメディの品質