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レスキュークリーム の詳細

レスキュークリームの詳細

レスキュークリーム レスキュークリーム 写真 (C)ネルソンバッチ社
(6種類のバッチフラワーをブレンドしたクリーム)
【賞味期限】 2027年6月

レスキュークリームはこんなバッチフラワーです

レスキュークリーム イラスト (C)バッチホリスティック研究会

 レスキュークリーム(Rescue Cream)は、お肌のトラブルに役立つ塗布用の外用クリームです。ラノリンなどの動物性油脂を全く含みません。
 レスキューレメディの5種類のレメディに、クラブアップルが加えられています。
 荒れた皮膚、乾燥した皮膚、ひび割れた皮膚など、お肌のケアに日常的に使えます。皮膚の敏感な人やお子さんにも使えますので、さまざまな場面で家族全員で使うことができます。火傷、虫さされ、切り傷、擦り傷、腫れ、じんましん、吹き出物などの他、痛みやコリなどに使っている方もいらっしゃいます。

<原材料名>
水、パルミチン酸イソプロピル、セテアリルアルコール、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ミツロウ、パルミチン酸セチル、カプリリルグリコール、キサンタンガム、ソルビン酸K、クエン酸、スターオブベツレヘム、チェリープラム、ロックローズ、インパチェンス、クレマチス、クラブアップル

  • スターオブベツレヘム(過去のショック、心の傷)
  • チェリープラム(感情をコントロールできない)
  • ロックローズ(強い恐怖やパニック)
  • インパチェンス(イライラ、短気)
  • クレマチス(ぼーっとする、上の空)
  • クラブアップル(神経質、自己嫌悪)

<使い方>
チューブより適量を出して肌に塗ってください。

  • お肌に合わない場合はご使用をおやめ下さい。
  • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
< が役立つシーン>
  • 赤ちゃんからお年寄りまで、肌のトラブル全般に
  • 手荒れ、唇のケア、日焼けした肌のケア、乾燥した肌のケア
  • やけど、虫さされ、切り傷、擦り傷、はれ、ケガ、じんましん、吹き出物
  • くつずれ、こりや痛みにも

<レスキュークリーム の使用例>

レスキュークリーム の使用例

レスキュークリームが役に立つ 一般的な場面(感情)

花粉で不快な方へ
かみ過ぎて鼻の下が荒れた時
スキンケア
日常のお肌のケアに
レジャー・アウトドア
虫刺されや日焼けでダメージを受けたお肌のケアに

ペットと飼い主の方に<レスキュークリーム>

一般的な場面
けが、湿疹、毛をむしってしまったときなどの皮膚のトラブルに
皮膚の問題
皮膚のトラブルに

参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』

純正バッチフラワーレメディとは

エドワードバッチ博士

バッチ博士のオリジナルだけ

 バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。

母液は英国バッチセンター

 バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。

バッチ博士のサインが目印

 この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。

バッチ博士のサイン

品質保証

 このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。