レスキュープラスロゼンジの詳細
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![]() (5種類のレメディ+ビタミンB5・B12) |
【賞味期限】 2024年9月 |
レスキュープラスロゼンジはこんなバッチフラワーです
レスキュープラスロゼンジ(Rescue Plus Lozenge)は、世界中で最もよく使われているレスキューレメディにビタミンB5・B12をプラスしたキャンディタイプのレスキューです。オレンジ風味です。
レスキュープラスロゼンジが役立つ場面はレスキューレメディと同じです。ショックな出来事があった時、悪い知らせを聞いた時、病院に行く時、人前で話す時、試験を受ける時、ミスをした時、けんかをした時、環境が変化した時など、緊張や動揺・パニックといった、心のバランスが乱されるような場面に役立ちます。
レスキュープラスロゼンジは、乱れた心を鎮める助けをします。日常の生活の中の、ストレスを感じるあらゆる場面でお使い頂けます。普段から持ち歩き、気軽に使って、ストレスの嵐から身を守りましょう。
レスキュープラスロゼンジは見た目も普通のキャンディですので、人前でも気軽に口に入れることができます。必要なときに適宜使用することができますので、携帯に最適です。
<レスキュープラスロゼンジ の使用例>

レスキュープラスロゼンジにミックスされているレメディ
- スターオブベツレヘム : ショックの後に残る悪影響
- チェリープラム : 感情をコントロールできない状態
- ロックローズ : 強い恐怖やパニック
- インパチェンス : 精神的ストレスおよび緊張
- クレマチス : 意識がぼんやりしている状態
- レスキュープラスロゼンジには、甘味料(イソマルト・マルチトール・キシリトール・ステビア)、水、クエン酸、香料(エルダーフラワー・オレンジ)、パテトン酸(ビタミンB5)、ビタミンB12、カロチン色素が使われています。
- 使用例:1回当たり1粒、口の中で溶かしてください(約10分で溶けます)。
- 動物には与えないでください。
- 栄養成分(100gあたり)
エネルギー:224kcal
炭水化物:93g
パテトン酸(ビタミンB5):36mg
ビタミンB12:15μg
レスキュープラスロゼンジが対応する心の状態
分 類 | 家族みんなで使える |
対処したい(癒したい) 「否定的な状態」 |
ビタミンB5・B12をプラスしたキャンディタイプのレスキュー 歯医者に行く前、人前で話をする前、試験の前、悪い知らせを受けた後、気持ちが動揺している |
癒されたときの 「積極的な状態」 |
<普段通りの落ち着いた心に戻りましょう> 感情の浮き沈みのバランスを取ることができる、ストレスがかかる場面でも、平常心を保つことができる |
レスキュープラスロゼンジが対応する主な状況の列記〈参考〉
あらゆるストレス。ショックな出来事。緊急事態。緊張。恐怖。パニック。動揺。心が乱れる。人前で話す。試験を受ける。試合に出る。ミスをした。
レスキュープラスロゼンジが役に立つ 一般的な場面(感情)
ウイルス不安
花粉で不快な方へ
感情労働
新入学・新入社員
妊娠初期
流産・死産
試験・資格取得
災害に遭われた方へ
プチうつ
五月病・六月病
主人在宅ストレス
人前での発表
がまんを強いられる
不本意な状況
一人暮らし
月曜日がブルー
スマホを手放せない
ごはん作りたくない
些細なことに敏感
ひとり親家庭
レジャー・アウトドア
落ち込み・憂うつ
緊張・ストレス
ショック
お子様に<レスキュープラスロゼンジ>
乳歯が生えて苦痛
いじめられっ子
虐待・いたずら
受験する子供に
受験生の親御さんに
受験に失敗
学校に行きたくない
発表会・運動会
ビジネスマン・OLの方へ<レスキュープラスロゼンジ>
会議など人前で思うように発言することができない
営業職なのに、客先でアガってしまう
介護で役立つレメディ<レスキュープラスロゼンジ>
ストレスを感じる様々な状況に
ペットと飼い主の方に<レスキュープラスロゼンジ>
一般的な場面
ストレスを感じる様々な状況に
他のレメディとの組合せ参考例<レスキュープラスロゼンジ>
「否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることで、より積極的な状態への近づきが期待できます。
レスキュープラスロゼンジとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。
ミムラス
ロックウォーター
バーベイン
ホリー
オーク
参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』
純正バッチフラワーレメディとは
バッチ博士のオリジナルだけ
バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。
母液は英国バッチセンター
バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。
バッチ博士のサインが目印
この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。
品質保証
このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。