ワイルドオートの詳細
(和名:野生のカラス麦) | |
【賞味期限】 2026年4月〜2028年3月 【保存料】 植物性グリセリン |
ワイルドオートはこんなバッチフラワーです
ワイルドオート(Wild Oat)は、人生の岐路で、どちらに行けばいいのか迷っている人に役立つバッチフラワーです。
このタイプの人は、何か意味のあることをしたいのに、どうしていいのかわからず、決断できません。人生の方向性がはっきりしていないので、何かを始めたとしても、すぐにそれが自分に適していないと感じて別の道を探し、結局次もまた自分に合っていないと思ってしまいます。そのため意気消沈したり、不満を抱いたり、失望したりします。
ワイルドオートは、人生の方向性を見つめ直す助けになります。自分のやりたいことをはっきりと見極め、決断すべき時に決断し、自信を持って前に進みましょう。
<ワイルドオート の使用例>
ワイルドオートが役に立つ 一般的な場面(感情)
ビジネス・キャリア
離婚問題
長続きしない
不本意な状況
落ち着かない
寂しい
不満
迷い
むなしい
お子様に役立つ<ワイルドオート>
不登校
就職活動に悩む
ビジネスマン・OLに役立つ<ワイルドオート>
上司に叱られて会社を辞めたくなった
将来が不安で、資格の取得ばかりやっている
介護で役立つ<ワイルドオート>
この先どうなるか心配
迷ってばかりいる
ペットと飼い主の方に<ワイルドオート>
一般的な場面
同じ行動を繰り返す
過活動
保護された動物
他のバッチフラワーとの組合せ参考例<ワイルドオート>
「否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることもできます。
ワイルドオートとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。
セラトー
ラーチ
マスタード
ウォルナット
ワイルドローズ
参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』
純正バッチフラワーレメディとは
バッチ博士のオリジナルだけ
バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。
母液は英国バッチセンター
バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。
バッチ博士のサインが目印
この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。
品質保証
このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。