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ワイルドオート の詳細

ワイルドオートの詳細

ワイルドオート ワイルドオート 写真 (C)ネルソンバッチ社
(和名:野生のカラス麦)
【賞味期限】 2025年04月〜2026年8月
【保存料】 植物性グリセリン

ワイルドオートはこんなバッチフラワーです

ワイルドオート イラスト (C)バッチホリスティック研究会

 ワイルドオート(Wild Oat)は、人生の岐路で、どちらに行けばいいのか迷っている人に役立つバッチフラワーです。
 このタイプの人は、何か意味のあることをしたいのに、どうしていいのかわからず、決断できません。人生の方向性がはっきりしていないので、何かを始めたとしても、すぐにそれが自分に適していないと感じて別の道を探し、結局次もまた自分に合っていないと思ってしまいます。そのため意気消沈したり、不満を抱いたり、失望したりします。
 ワイルドオートは、人生の方向性を見つめ直す助けになります。自分のやりたいことをはっきりと見極め、決断すべき時に決断し、自信を持って前に進みましょう。

<ワイルドオート の使用例>

ワイルドオート の使用例

ワイルドオートが対応する心の状態

カテゴリ(分類)
(2)内心の不確かさ
対処したい(癒したい)
否定的な状態
どうすればよいかわからない人生の岐路
決断すべき状況から逃げ、ぐずぐすと引き延ばす、意気消沈、不満だらけ、すぐ失望し飽きる
癒されたときの
積極的な状態
<人生の目的を見つける>
人生の方向性を認識していて、自分を信頼して行動する、能力や時間を無駄に浪費せず、ひたむきに努力する
こんな時には、ワイルドオート をお試し下さい
こうなりましょう
ワイルドオートが対応する主な状況の列記〈参考〉

目的の喪失。生きる意味の喪失。人生の危機。見通しが立たない。挫折感。閉塞感。満たされない思い。意気消沈、不満だらけ、失望。すぐ飽きる。むなしい。生きがいがない。

ワイルドオートが役に立つ 一般的な場面(感情)

ビジネス・キャリア
転職したいが興味のある分野が多くて絞り込めない
離婚問題
人生の十字路で、自分の進む方向に信念を持てない
長続きしない
何かを始めても手応えや喜びが感じられず、すぐ飽きてしまう
不本意な状況
不本意な状況にどうしたらいいのか迷っている
落ち着かない
進む方向性が定まらずフラフラしている
寂しい
生きがいを見つけられず、寂しい思いをしている
不満
何か意味のあることをしたいのに見つけられず、気持ちが満たされない
迷い
自分のやりたいことが見つからず迷う
むなしい
人生の目的や生きがいが見つからずむなしい

お子様に<ワイルドオート>

不登校
どういう道を進めばいいのかわからず、幻滅を感じてうんざりしている
就職活動に悩む
価値ある仕事をしたいのに、それを見つけられない

ビジネスマン・OLの方へ<ワイルドオート>

上司に叱られて会社を辞めたくなった
人生の目的や転職が見つからず焦りや不満を感じる人に
将来が不安で、資格の取得ばかりやっている
進路を決められず、イライラを募らせている人に

介護で役立つレメディ<ワイルドオート>

この先どうなるか心配
介護の現実に意気消沈し、この先どうすればよいかわからない
迷ってばかりいる
この先どの方向に進んだらいいのか迷い、決断できない

ペットと飼い主の方に<ワイルドオート>

一般的な場面
環境や状況の変化にとまどい、何をやったら満たされるのかわからない宙ぶらりんのときに
強迫症
今執着している以外のものに興味を移すのを助ける
過活動
【飼い主】動き回ることでしか、エネルギーを消耗する方法が考えられない
保護された動物
新しい環境に満足できず、不満げな態度をとる。

他のレメディとの組合せ参考例<ワイルドオート>

否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることで、より積極的な状態への近づきが期待できます。
ワイルドオートとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。

セラトー
人生に対する指針がないため、いつも人に意見を求めてしまう
ラーチ
自信が持てなく、生きる意味が失われてしまった
マスタード
生きる意味がわからなくて、抑うつ状態になっている
ウォルナット
生きる目的がないため、人の影響を受けやすい
ワイルドローズ
生きる意味がわからないので、無気力になっている

参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』

純正バッチフラワーレメディとは

エドワードバッチ博士

バッチ博士のオリジナルだけ

 バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。

母液は英国バッチセンター

 バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。

バッチ博士のサインが目印

 この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。

バッチ博士のサイン

品質保証

 このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。