パインの詳細
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![]() (和名:西洋あかまつ) |
【賞味期限】 2026年4月〜2028年3月 【保存料】 植物性グリセリン |
パインはこんなバッチフラワーです
パイン(Pine)は、罪悪感を感じ、自分を責めてばかりいる人に役立つバッチフラワーです。
このタイプの人は、物事がうまくいかないと、罪悪感を持ち、自分を責めたり、過去の失敗やミスを思いだしクヨクヨしたりします。うまくいった時でも、もっと良くできたはずと考え、努力が足りなかったと自分を責め、自分に満足することはありません。時には、他人の失敗でさえ自分のせいだと思ってしまいます。
パインは、自責の念を緩和し、自己を肯定する助けになります。罪悪感や後ろめたさを手放して、自分の価値を素直に認め、受け入れましょう。物事を客観的に判断し、責任の所在をはっきりと認識しましょう。自分を許し、前向きに生きましょう。
<原材料名>
グリセリン(植物性)、水、パイン
<保存料>
グリセリン(植物性)
<使い方>
1回当たり2滴を目安に水などに入れて飲みます。
動物の場合は食べ物に吸収させるなどして与えてください。
<保存方法>
横にせず、冷暗所に保存してください。
- 罪悪感を感じ、自分を責めることがよくある
- 内向的で、人生に喜びを感じられない
- 他人のミスでも、自分にも責任があるように感じる
- たとえ成功しても、もっとうまくできたのではないかと感じる
- 自分の価値に確信がもてず、自分を過小評価する
- 当然の権利すら自分から拒否し、自分にはその権利を主張する資格がないと感じる
<パイン の使用例>

パインが役に立つ 一般的な場面(感情)
容姿・体型が気になる
共感疲労
プレママ・マタママ
産後
流産・死産
子育て
離婚問題
人前での発表
些細なことに敏感
ひとり親家庭
レジャー・アウトドア
怒り
親切すぎる
悲しい
自信がない
不満
お子様に役立つ<パイン>
両親の離別
虐待・いたずら
発表会・運動会
ビジネスマン・OLに役立つ<パイン>
上司から無視されているような気がしてならない
介護で役立つ<パイン>
この先やって行く自信がない
自分のことが嫌になる
罪悪感を感じる
憂うつ・落ち込み
ペットと飼い主の方に<パイン>
一般的な場面
去勢・避妊
不適切な排泄
ペットロス
他のバッチフラワーとの組合せ参考例<パイン>
「否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることもできます。
パインとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。
セントーリー
ラーチ
マスタード
オリーブ
ロックウォーター
参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』
純正バッチフラワーレメディとは
バッチ博士のオリジナルだけ
バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。
母液は英国バッチセンター
バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。
バッチ博士のサインが目印
この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。
品質保証
このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。