ハニーサックルの詳細
(和名:すいかずら) | |
【賞味期限】 2026年4月〜2028年3月 【保存料】 植物性グリセリン |
ハニーサックルはこんなバッチフラワーです
ハニーサックル(Honeysuckle)は、過去を懐かしみ、そのことばかり考えているような、過去を手放すことができない人に役立つバッチフラワーです。
この状態の人は、不快な現実から楽しかった過去へ逃避しようとて、「あのときは良かった」と思い出にふけったり、過去の失敗を思いだし「あのときこうすればよかった」と悔やんでばかりいます。様々な場面で過去を思い出すため、なかなか前に進めません。引っ越しなどの後で、前の家や家族を懐かしんでホームシックになるのもそうです。
ハニーサックルは、過去の出来事に整理をつけ、現実に対する関心を取り戻す助けになります。過去の出来事に決着をつけ、これからの人生の糧として受けとめましょう。過去に捕らわれる事なく、現実に目を向け、楽しみを持って関わっていきましょう。
<ハニーサックル の使用例>
ハニーサックルが役に立つ 一般的な場面(感情)
もっとすてきな恋を・・・
流産・死産
五月病・六月病
空の巣症候群
離婚問題
がまんを強いられる
一人暮らし
月曜日がブルー
レジャー・アウトドア
あきらめ
過去を引きずる
悲しい
寂しい
むなしい
忘れっぽい
お子様に役立つ<ハニーサックル>
両親の離別
親友との別離
十代の失恋
学校に行きたくない
ビジネスマン・OLに役立つ<ハニーサックル>
学校の勉強は良くできたのに、会社では上司から評価されない
介護で役立つ<ハニーサックル>
思い出に浸ってばかり
お先まっ暗・あきらめ
ペットと飼い主の方に<ハニーサックル>
一般的な場面
悲しみ
引っ越し
旅行
保護された動物
ペットロス
他のバッチフラワーとの組合せ参考例<ハニーサックル>
「否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることもできます。
ハニーサックルとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。
チェストナットバット
チコリー
クレマチス
ホーンビーム
ラーチ
参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』
純正バッチフラワーレメディとは
バッチ博士のオリジナルだけ
バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。
母液は英国バッチセンター
バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。
バッチ博士のサインが目印
この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。
品質保証
このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。