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セラトー の詳細

セラトーの詳細

セラトー セラトー 写真 (C)ネルソンバッチ社
(和名:るりまつもどき)
【賞味期限】 2025年09月〜2026年12月
【保存料】 植物性グリセリン

セラトーはこんなバッチフラワーです

セラトー イラスト (C)バッチホリスティック研究会

 セラトー(Cerato)は、自分の判断に自信が持てなくて、いつも他人に助言を求めたがる人に役立つバッチフラワーです。
 このタイプの人は、自分の考えを信じられないため、他人の意見に影響を受けやすく、優柔不断で意見がころころ変わったり、自分の思いとは違う方向へ行ってしまったりします。
 セラトーは、自分の考えに自信を持つ助けになります。他人の意見に頼らず、自分の判断を大切にしましょう。他人に振り回されることなく、自分の進む道を、自分の判断で進みましょう。

<セラトー の使用例>

セラトー の使用例

セラトーが対応する心の状態

カテゴリ(分類)
(2)内心の不確かさ
対処したい(癒したい)
否定的な状態
確信がなく、人の意見を聞きたがる
自分の能力に自信が持てない、他人の意見に左右されやすく、人の真似をしがち、人に頼ってしまう
癒されたときの
積極的な状態
<自分の知恵と判断を信頼>
自分の直感を信じ、自分の判断を大切にする、人に頼らず、自分の判断に従って行動できる
こんな時には、セラトー をお試し下さい
こうなりましょう
セラトーが対応する主な状況の列記〈参考〉

優柔不断。確信がもてない。自主性に欠ける。対応に時間がかかる。途方に暮れる。半人前。本能に頼ることができない。どう行動したらいいのかわからない。他人の真似をする。他人の考えに左右される。

セラトーが役に立つ 一般的な場面(感情)

ビューティー・ダイエット
人に言われるまま次々と美容法を試しては失敗する
テレワーク
自分の判断に自信がもてず、仕事も遅れがちになる
疑う・信じられない
自分の判断や意見が正しいかどうか疑う
影響を受ける
自分の判断に自信がなく、まわりの意見に影響されてしまう
ぐずぐずする
自分の判断に自信が持てなくて、なかなか決められない
自信がない
自分の考えや判断が間違っているようで自信がない
迷い
自分の考えに自信がなく、周囲の助言に右往左往する

お子様に<セラトー>

神経過敏(どもり)
自分の考えに自信がなく、人に頼ってしまうため、自分の考えを話そうとするとどもってしまう
仲間との関係に悩む
他人に頼り、他人の真似をしないと安心できない
就職活動に悩む
一旦進路を決めても、その判断に自信が持てず、絶えず人に感想を求める

ビジネスマン・OLの方へ<セラトー>

会議など人前で思うように発言することができない
自分の判断に自信が持てず、ついつい人に助言を求めてしまう人に
管理職になったが、期待にこたえようとしてつい力んでしまう
自信を失い、何か行動を起こそうとするたびに周囲の意見を求めてしまう人に

介護で役立つレメディ<セラトー>

この先やって行く自信がない
この先、介護を続けていく自信がない
自分のことが嫌になる
優柔不断で他人の意見に左右されやすく、自分の判断に自信が持てない
うまく対応できない
自分の判断に自信が持てず、回りの助言に感化されるため、自分の目的から外れてしまう
迷ってばかりいる
自分の判断に自信がなく、他人の意見に振り回される

ペットと飼い主の方に<セラトー>

一般的な場面
自発的に行動せず、飼い主や親の指示を待っている傾向に
分離不安
何事も飼い主の指示が無いと行動できず、一人になる事を嫌がる
行動的変化
自発的に行動しないで、何事も飼い主の指示を待つ

他のレメディとの組合せ参考例<セラトー>

否定的な心の状態」には、複数の感情が影響していることも少なくありません。そのようなときには、それぞれの感情に対応する複数のバッチフラワーレメディを組合せることで、より積極的な状態への近づきが期待できます。
セラトーとの組み合わせ例を幾つかご紹介しますので、参考にしてください。

チェストナットバット
経験から学ばないので、何をすべきかわからず、途方に暮れている
ラーチ
劣等感を感じているので、自分に確信がもてない
ミムラス
間違うのではないかと恐れ、人の意見ばかり聞いている
スクレランサス
自分の意見を信じられないので決断できず、途方に暮れている
ウォルナット
不適切な意見に感化され、いつも自分の目的から外れてしまう

参考にした資料:『バッチフラワーエッセンス事典』,『バッチの花療法』,『バッチ フラワーBOOK』,『花が癒す子供の心と体』,『男たちの処方箋』,『犬と猫の心を癒すバッチフラワー』

純正バッチフラワーレメディとは

エドワードバッチ博士

バッチ博士のオリジナルだけ

 バッチフラワーレメディは、英国の医師で細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が1936年に完成させたもので、その当時から現在まで全く変わることなく、 バッチ博士のオリジナル として受け継がれているのが 純正なバッチフラワーレメディ です。

母液は英国バッチセンター

 バッチ博士の時代からの歴史を持つ純正バッチフラワーレメディは、英国バッチセンター が母液を作ったものだけです。

バッチ博士のサインが目印

 この純正バッチフラワーレメディには バッチ博士のサイン がついていますので一目でわかります。

バッチ博士のサイン

品質保証

 このバッチ博士のサインがついているもののみがバッチ博士の時代からの歴史を持つ純正なバッチフラワーレメディとして認められ、 品質が保証 されています。