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こころを温める、冬の「みかん」

2026.1.19
冬になると、自然と手が伸びるのが「みかん」ですね。

みかんは、冬のこころをやわらかく支える効果があるそうですよ!

みかん

みかんの皮をむくと、ふわっとやさしい香りが広がります。この香りはリモネンという成分によるもので、気持ちを落ち着かせる作用があると言われています。柑橘系の香りは自律神経に働きかけ、緊張でこわばった心をゆるめてくれるそうです。

そして、みかんの鮮やかなオレンジ色。色には心理的な力があり、オレンジは「安心感」「前向きさ」「温かさ」を感じさせてくれる色なんだそうです。

むいたみかん

栄養面でも、みかんはメンタルにやさしい存在です。ビタミンCはストレスで消耗しやすく、気分が落ち込みやすいときほど不足しがちになります。みかんを一つ食べるだけで、体と一緒に心も少しずつケアしてくれます。

さらに、白い筋にはポリフェノールの一種「ヘスペリジン(ビタミンP)」が含まれていて、血流を促進し冷えを改善する効果があるそうです。身体の冷えは「冬季うつ」など気分の落ち込みに関係していますので、みかんを白い筋ごと食べるのがおすすめです。

木に実ったミカン

こころが冷えた日は、温かい飲み物といっしょに、みかんをむいて、香りを感じて、味わってみてください。その小さな時間が、こころを少しだけ軽くしてくれると思いますよ。

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