秋の味覚「サンマ」の栄養パワー
2025.10.27
秋の定番の魚といえば「サンマ」ですね。
サンマには、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸「DHA(ドコサヘキサエン酸)」と「EPA(エイコサペンタエン酸)」が豊富です。
DHA、EPAは、血流改善、コレステロール値低下、動脈硬化予防、抗炎症作用などの健康効果が期待できるオメガ3脂肪酸の代表格として知られています。
また、サンマには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富なんだそうです。骨や歯の健康に欠かせない栄養素ですね。
さらに、良質なたんぱく質を含んでいて、筋肉や免疫力の維持にも役立つだけでなく、鉄も多く含まれているので、貧血予防や疲労回復にも効果的なんだそうです。
なお、DHAやEPAは皮の部分に多いので皮ごと食べつるのが良いそうです。
炊飯器にサンマをまるごと入れてご飯を炊くと、魚の脂に含まれるDHAやEPAがご飯に溶け出して無駄なく摂取できますよ。
サンマはただの旬の味覚ではなく、私たちの健康を支える栄養の宝庫だったんですね。
季節の恵みをおいしくいただきながら、体の内側から健康を整えていきたいですね。